今日は、息子の幼稚園最後の参観日でした。最後の参観だったため、一つ一つを大事に見させていただきました。

写真は「じゃんけん列車」の様子です。息子はじゃんけんが弱いらしく、いつも列車の後ろでした。
参観の後半は、九州保健福祉大学・社会福祉学部・子ども保育福祉福祉学科の安原青兒先生の講演がありました。『子どもはわがままであれ!』という言葉が印象に残りました。賢い子はいい子でいたい!と思い耐える。そのことがステップを飛ばして上がっていることになるから、大人になる前に家にこもりがちになったり、自分を出せなくなるそうです。まず大事なのは、親が子供の存在を認めてあげること。
「五体不満足」の著者乙武洋匡さんは、産んでくれた母親から手足が無くても「かわいい!この子は私の子どもだ」と認めてくれました。これが大事なんです。子どもの存在を認めてあげて、条件をつけてほめてあげるのではなく、やんちゃだからこそ抱きしめてあげてください・・・。
ということでした。
『子どもは自然に良い方向に伸びる力を持っている』とルソーの言葉がありますが、賢く子どもを育てるのではなく、のびのびとやんちゃな手に負えない子どもでも、抱きしめながら育てていかなければいきませんね。

最後、担任の先生のあいさつに先生はじめ、父兄の方々の涙につつまれた「ひまわり組」でした。
posted by うちだりさ at 06:45|
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