2015年09月18日

致知

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昨日、木鶏クラブで10月号の致知の読後感。

私は、作家堺屋太一氏と上智大学名誉教授の渡部昇一氏の対談について感想を述べました。


昨夜から今日、ずっと国会中継を見ていましたが、自己責任について考えさせられられます。発言に責任を持たないといけない。発言の重さを痛感します。


対談では、堺屋さんが「日本もいよいよ衰退の道を辿り始めたという危機感を抱いている。」と話しています。

長い対談ですが、短くまとます。。。


日本は戦後、「日本は悪い国だった」と日教組に教え込まれたことで若者の気力がなくなった、と。そして、官僚が規格大量生産の社会をつくり、東京一極集中構想で小さな住宅をたくさんつくり、教育の完全平等主義により強制入学制度を施行した、と。

その結果、冒険心やチャレンジ精神がなくなり安全に言うままに生きていく社会になった、と。

そして、大学まで教育を受けさせ、就職し蓄財させ結婚。それが少子化に。


日本に住みたいという外国人は少ない。アメリカは犯罪が多いのに留学する人が多い。それは、チャレンジがあるからだ。何かあったら自己責任の社会。


今の日本の一番の欠点は、自己責任の思想がないこと。


転んだら怪我するんだってことを子どもの頃から教えなければならない。


夢のある日本をつくらなければ。


近隣諸国の動向をしっかり把握することは重要。


韓国は北朝鮮と一緒になれば原爆で日本を脅せる。中国は原爆を持っている。

日本は今、重大な危機に直面している。一番の危惧は、アメリカが日本から手を引くこと。そうなったら必ず中国が来る。ですから、今の日本の生きる道は集団的自衛権の行使を容認して、アメリカをガッチリ放さないように握っておくこと。そうすれば、戦争は起こらない可能性が高い。

日本からアメリカが撤退したら、台湾と沖縄を中国が軍事基地にします。それで太平洋への入り口があく。沖縄の知事は、まさにその中国に対して出口を与えよということ。


これからは、優れた先人に学ぶことが大事。

リーダーはガッツ。

頭の良い参謀はいっぱいいる。フォローする補佐役もいっぱいいる。

ガッツだけは、代わりがいない。

教育も子どもたちにガッツを養うことを考えるべき。

困難を見事に切り開いた先人たちは、みなこのガッツを持っていた。
posted by うちだりさ at 00:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする