リオ五輪で、延岡市ゆかりの選手の活躍、本当に嬉しいですね。
・今回、五輪(オリンピック・パラリンピック)出場の延岡市ゆかりの選手は7人。
・延岡出身は、松田丈志選手、羽賀龍之介選手の2人。
・これまで、五輪での延岡市ゆかりの選手は47人。
・1956年より60年間、全ての五輪に延岡市ゆかりの選手が出場。ギネス登録を目指している。
のべおか男女共同参画会議主催、「市長と語るつどい」に参加しました。上記は、首藤市長の講話の一部です。
土井会長挨拶より…
延岡市は、公共大型施設などのハード面をこれまでやってきました。いよいよこれからは、ソフト面です女性の出番ですさらに女性は、口コミという強いネットワークを持っています。
首藤市長講話より…
青年海外協力隊やジュニア科学「つばさ」など、8割が若い女性。海外へ挑戦されるのは女性が多い。
ふるさと教育の大切さ、学ぶことの面白さを教育に!斎藤隆先生の言葉で言えば、憧れの伝線であるべきだ。
延岡として、自己主張できるものは、していきたい。
市長の思いは、このようなことだろうと私は思う。
「誇りを持てるまちにさらに磨きをかけ、そして気運づくりを我々大人がやることで、子どもたちに興味を持ってもらえたり、共感してもらえるのではないか。
まさに、オリンピック・パラリンピックで戦う延岡ゆかりの選手たちのように。」
大人が輝けば、子どもたちも輝きます。
posted by うちだりさ at 00:02|
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