2017年02月08日

スポーツは地域を盛り上げる

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メキシコシティオリンピックにて、サッカー銅メダルを獲得した松本育夫さんにお会いしました。
ユース日本代表や数々のJリーグ監督を務められ、現在はサッカー解説や講演会、日本サッカー後援会理事長など、サッカーに情熱を注がれている方でした。

サッカー関係者の意見で、親のあり方に危惧されている意見が。昔は、子どもが大会で優勝したことなど、結果は後で聞くか、知らなかったりだったが、今は、子どもが試合に出れないと口出し、送り迎えをしてくれるクラブに入れ換えたり。運営も大変ご苦労されているようです。

松本さんは、今の子どもたちは、スポーツで一番人気があるのはサッカーだとおっしゃっていました。これからは、スポーツが地域を盛り上げ、人間育成にもなるんだと力説されていました。
私も、同感です。

子どもたちに、プロのスポーツ選手の技や人柄に触れてもらえる機会を、たくさんつくっていきたいですね。
posted by うちだりさ at 14:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

今こそ意識改革を!

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「最近の地震災害を踏まえて ー今後の地震対策のあるべき姿ー」
東京大学教授 目黒公郎先生の講演より。
学校での防災授業は、今すぐにでも取り組んでいただきたいですね。行政の意識改革も大切です。
↓↓↓

〈避難3原則〉
・想定にとらわれるな。
・最善を尽くせ。ギブアップするな。
・率先して避難しろ。

釜石の話を美談とするな。子どもたちに避難訓練など、教えれば大丈夫と思うな。子どもたちにファインプレーをさせるような場所に学校を建ててるのが問題なんだ。

学校の授業が防災対策になるよう、例えば「算数」で津波を想定した問題にするとか、「社会」で災害の歴史を教えたり、「体育」で着衣泳をさせてみたり。子どもたちに教える方法はある。

東日本大震災では、3%が亡くなり、97%は生き残った。過去の震災よりずば抜けて少ない結果だ。それはなぜか。巨大な防波堤は何ヵ所も崩れたが、津波到達までの遅延効果があった。遡上高さの軽減もあった。もしも防波堤がなかったら、1.43〜2倍の被害を生んだ。検証することが大切。

自治体は人口がどんどん減り貧乏になっていく。被害に遭って住民に補助をするんじゃなく、防災のために努力しているところにお金を持っていくようにすれば、予算の大幅な軽減になる。防災から減災へ。被害を抑止することを。そのためには、人口を誘導させ、住民を安全な場所へ引っ越しさせると、被害を妨げることとなる。元通りにしても減災にならない。災害後は、地域を改善するチャンスなんだ。防災がビジネスチャンスにもなる。高層ビルに集約すれば、医療、介護、生活が便利になる。

21世紀型いざ鎌倉システムの創造。
今こそ、意識改革を。
posted by うちだりさ at 08:45| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする