2017年09月20日

北川へ調査!

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昨日は、江藤拓代議士と首藤市長が、今日は長峯誠参議院議員が北川町を調査していただきました。
北川町の家田から川坂へ、そして曽立の排水ポンプ設置場所、曽立地区周辺を歩きながら調査した後、屋形原、八戸、それから延岡市内の祝子町へ。

北川の災害は、見解が様々で何が解決策かはっきり見えてこないのですが、北川の増水による冠水や氾濫は、いろいろな要因が重なり起っています。対策について、排水ポンプのあり方や谷川から出た内水の逃がし方、ダムの放流、川底の掘削、堤防設置、住宅の嵩上げなど、様々な意見が聞かれましたが、私は、堤防を設置すればその分水位が上がり、他所で氾濫が起こると思うんです。掘削は、砂利の運搬先の問題、河川環境が悪化しないか、費用対効果はと考えてしまいます。排水ポンプは、ポンプ設置よりも人命を一番に大事にすべきだと思うし、操作がアナログ過ぎます。曽立地区の住宅嵩上げは必要だと感じますが、今のままでは嵩上げ対象となっていないため難しい。
となれば、昔の人に習って、霞み堤を増やしたらどうかと考えます。堤防をつくっていったら、どこかにしわ寄せが起こるだけ。川幅を狭くした分、どこかを広げてあげないと、川は怒るんです。
こんなこと、素人の私が簡単に提案できることではありません。しかし、曽立地区の内水がはける仕組みを作り上げることと、他の地区の氾濫、冠水対策は、堤防設置や嵩上げが解決策ではないと思うんです。いずれも、水の逃がし方を考えるべきだと思います。
皆さまは、どう考えられますか。
見解は、様々です。
悩みます。
posted by うちだりさ at 00:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする