2018年04月26日

倫理法人モーニングセミナー

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私は、5才の時に北九州から延岡に引っ越してきて来ました。
北九州ではおてんば娘だったのが、引っ越してきてからは引きこもりがちになり、そんな時、地区の子ども会に優しくしてもらいました。近所のおばちゃんが、子ども会に参加したがらない私を何度も誘いに来てくださり、それでも例えばお祭りの子ども神輿を担ぐことができず、家の窓から覗きこんで楽しそうな子ども神輿を羨ましく見ていたものです。登校拒否から助けてもらったのも子ども会の活動。公園で食べさせてもらったカレーライスが美味しくて美味しくて。私の家は喫茶店で、カレーライスはメニューの中にあるんですが、お店のカレーライス以上に美味しくて美味しくて。その味が、私の郷土に対する愛情へとなっています。原点です。
だから、子ども食堂の取り組み、三輪先生のお話は、他人事には思えないんです。

今日は、早朝6時より、倫理法人会のモーニングセミナーに出席し、日向こども研究所 絆 代表三輪邦彦 先生「子どもの貧困と子ども食堂〜地域共生する立場から〜」を聞かせていただきました。

先生は、県立高校の教職員だったことより、子どもたちの様々な状況を時代背景と照らし合わせながら見てこられています。
三輪先生のFacebookをぜひ、見ていただきたいです。活動がよく、分かると思います。
夏休みに痩せていく子どもたちがいること。
ゴミ屋敷で住んでいる子ども。
経済、家庭、地域に関わる問題が様々で
支援の必要な子どもたちがいること。

日向市の取り組みは、先進的です。
JAさんや九電さんの子ども食堂に対する支援。パン屋さん、ラーメン屋さん、地域の方々が支援いただいている。
喜んで集まる子どもたち。
今、地区の子ども会が無くなっていっています。子どもの問題に真剣に立ち向かう大人たちが、子ども食堂であれば入ってきやすい。垣根が低く、窓口が広い。
お金だけの問題ではなく、子ども食堂は地域のプラットホームなんだ。学校もプラットホームである。
2025年問題を視野に、地域で高齢者や子どもたちを支える体制を作っていくこと、中学校区に必要であること、私も、しっかり考え調査もしていきたいです。学校と家庭、地域、そして子ども食堂の連携ができるようになれば理想的である。

早朝の講演は気持ちがいいですね。三輪先生のトークは歯切れがよく、朝からやる気スイッチが入りました。
さて、子どもたちの集団登校の見守り活動の後は、今から宮崎市です!
行ってきます!

みなさまにとりましても、良い1日でありますよう、子どもたちが幸せな1日を過ごせますよう!!
posted by うちだりさ at 09:40| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする