2018年09月15日

三楽塾

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西郷隆盛 公は、佐藤一斎の本を暗記し、教えを学んだそうです。

宮崎市で毎月1回開かれている「三楽塾」に参加し、論語の勉強をさせていただきました。

佐藤一斎の「言志四録」は、千百三十三条もあるそうですが、長峯基先生が選ばれた中からいくつか抜粋します。

・凡そ(およそ)事を作す(なす)には、須らく(すべからく)天に事うる(つかうる)の心有り
【要するに、運命というのは天が決めるというのが一番目です。】

・愛敬の心は、即ち天地生々の心なり
【愛し敬う心が、万物を生長し発展させる心につながります。】

・我は当に(まさに)人の長処を観るべし。人の短処を観ること勿れ(なかれ)
【人の悪口を言うな。】

・怨みに遠ざかるの道は、一箇の恕(じょ)の字にして、争いを息むる(やむる)の道は、一箇の譲(じょう)の字なり
【譲るということがあれば、思いやりがあれば素晴らしい、それが許すということです。恕は、思いやり、許すということ。自分にしてほしくないことは、人にもしちゃいけない。恕は、とっても大切なこと。】
posted by うちだりさ at 21:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする