2019年09月06日

やっと、ここまで来ました!

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文科省に個人的に勉強に行ったのは2016年の10月でした。勉強に行った理由は、「延岡の学校で教育用コンピューター設置が遅れている原因を掴みたい。」でした。
文科省で、驚くべき延岡の実態が分かり、慌てたものです。その時いただいた資料が、1枚目のグラフです。延岡市が圧倒的に、県内においてパソコン整備が遅れていたのです。
そこで、校長先生などに相談をし、東北大学のICT活用授業第一人者 堀田龍也教授をご紹介いただきました。2017年1月に、超特急で議会の予算を活用し、先生にお越しいただき、市役所でご講演をいただきました。
それから2017年の予算(ふるさと基金)で整備が始まりました。予算がついてから整備されて数字が動くまでに1年かかりますので、2年前につけていただいた予算で一気に整備が進んだのが分かります。

グラフは、2016年3月、2017年3月、2018年3月、2019年3月時点での整備状況です。

児童生徒あたりのパソコン台数はまだ県内で最低となっています。
市民の皆様にご理解をいただき、せめて県内平均以上の整備のための予算をつけていただくよう、よろしくお願いします。もう時代は、AIです。

堀田先生、情報、ありがとうございました。
posted by うちだりさ at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

その価値を、活かすも殺すも私たち次第

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延岡は、昔、5月の節句にはたくさんの「のぼりざる」が家々に掲げられていました。それは、子どもたちの立身出世を祈って掲げられていたのです。
私は、延岡の郷土玩具の復活を願い、のぼりざるの様々な活動を行ってきました。

2年前、同級生のお父さん・お母さんを通じて、「のぼりざる」を愛してくれる東京在住の男性に出会いました。その男性は、自転車で伝統工芸を探しながら全国を一周した際、延岡の「のぼりざる」に一目惚れしたそうです。
それからと言うもの、これまで4回も「のぼりざる」を輝かせたい!一心で、延岡に来ています。
毎回、様々な文献と企画提案を持参して。
男性の説明によると・・・

磐城誌によると、江戸時代、脱活(はりぬき)猿のぼり…といった記述が書かれています。いわき市でも、張り子ののぼり猿が使用されていたようです。延岡藩の内藤家は磐城にいたこともあり、延岡へ移る際に磐城ののぼり猿が延岡へ伝わったのでしょう。

つまり、延岡の「のぼりざる」の歴史は200年とする考えが有力のようです。

判明しているだけで、「のぼり猿」は全国7ヵ所で確認できます。おそらく、全国にもっとあったはずですが、現在では職人さんが延岡に1人しかいません。全国どこを探しても、延岡にいらっしゃる橋倉さんしか作り手さんがいないんです。

「のぼりざる」を絶やしたくない。
節句には、たくさんの「のぼりざる」を延岡に立てたい。

「のぼりざる」の活動を続ける男性は、現代版「のぼりざる」の商品開発を考えてくれています。たくさんの企画書を片手に、明日も一緒に回ります。
posted by うちだりさ at 00:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする