2009年01月28日

調査してきました。

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飯塚市役所に着きました。
2006年3月26日に頴田町・庄内町・穂波町・筑穂町と合併し、新市制による飯塚市となりました。これにより、福岡県の中では、福岡市、北九州市、久留米市に次いで4番目の人口規模の市となったそういです。
住民投票により市議会リコール成立し、2007年3月11日、市議会議員選挙で合併時最大時87人いた議員数が34人になったそうです。

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商業、農業の経済基盤も整っており、3つの大学を有する学園都市・ITを含めた新産業都市として様々な施策を用い特に「飯塚アジアIT特区」と呼ばれる経済特区の指定を受け、炭鉱跡地に工業団地を造成し、製造業の誘致が行われています。
名菓ひよ子で知られる吉野堂の創業地であり、銘菓千鳥饅頭が初めて作られたのは飯塚市です。

食料自給率の向上に向けた施策として「地産地消」を行っていました。消費者にとっては生産者の顔が見え、新鮮で栄養価が高く安心・安全だということ、生産者にとっては流通コストの低減や多品目で少量の生産でも対応できる効果を期待されているということでした。

取り組みとして、14品目の野菜や果物の作付け面積の拡大大型機械を導入し麦、大豆の作付け面積の拡大学校給食に食材を利用(19日は地元食材)、保育所でも利用農畜産物の情報を学校栄養士に提供し献立作成に活用各自治会(277ヶ所ある)で料理教室を行い年間183回行っている
学童の農業体験として、農業改良普及センターの協力で4校で水稲の育成(事前学習、田植え、稲刈り、収穫祭)を行っている。

私は、各自治会での料理教室は効果があるのではと思いましたね。お年寄りにとっては公民館単位で行うことによってそこが拠り所にもなると思います。小さな子どもを持つ母親のための料理教室でも良いと思います。家庭の中から地元食材を使って調理していただくことが意識を変える点でみても一番効果があると思います。

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飯塚市には大学が2校、短大が1校、専修学校が6校教育環境も整い20の工業団地が揃い、約5000人の学生及び研究者がいるということでした。
工業団地を見ながらトライバレーセンターを見学しました。

e-ZUKAトライバレー構想の第1ステージが終わり、現在第2ステージに移り2年目ということです。
第1ステージでは日本一創業しやすいまちを掲げ、5年間で80社の創業、誘致が行われました。企業売上合計は約15億円だったそうです。
しかし、倒産、廃業、解散をした企業も出てきており、現在33社のベンチャーが経営をしている。
第2ステージでは、その反省から、人材育成を強化、ITを活用し既存産業の活性化と地域のイメージアップを目指します。

戦略プロジェクトとしては、5点あげられています。

1,自動車の安心安全システム構築プロジェクト
2,医工連携による生活の質の向上プロジェクト
3,農工連携による食の安全に関するプロジェクト
4,ITと環境との融合による新しいビジネスに関するプロジェクト
5,地域情報プラットフォーム構築プロジェクト


数値目標としては、次の5年でのべ65社の企業と売上50億だそうです。
雇用として1500人とありましたが、自動車産業の工場誘致でないと、この人数は容易ではない、つまり大手が縮小している今、誘致は難しいということです。

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飯塚市長は企業の元社長ということで、ご自分の経験も生かし自らトップセールスして駆け回ってるということでした。
熊本市長もそうでしたが、どこの市でも危機感もって取り組んでいるようです。こういう時こそ原点に返り、今何をすべきか考え直さなければいけないと思いました。

右の写真は、誠議員が何回もゴミを拾うときに、写真を意識してるので撮ってあげましたわーい(嬉しい顔)たらーっ(汗)ほんと、気遣いの佐藤です。
posted by うちだりさ at 09:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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