2016年02月03日

子育て支援従事者セミナー

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先日、宮崎観光ホテルで「子育て支援従事者セミナー」が行われました。
宮崎県内9市には46の子育て支援センターがあり、町には12施設あるそうです。しかし、7町村が未設置ということでした。
幼児の睡眠不足が3割。
オムツにより、毎日便の出ない子3割。
ベビーカーなど子育てグッズの進歩により、運動不足が増えているという現状。深刻です。

北海道の富岡中央病院 田下昌明先生による講演は、興味深いお話を聞かせていただきました。

まず、赤ちゃんとお母さんは、産まれてきてから6分間はへその緒より酸素を送り続けられるので、へその緒をすぐに切ってはならない…との話。切ることによって小児麻痺が増えたとおっしゃいます。

また、産まれたらすぐに赤ちゃんが鳴くと安心するが、本来は黙って産まれてくる…との話。動物は、もし泣いたら餌さとして食べられてしまうとおっしゃいます。

そして、赤ちゃんはテレパシーのようなものを持っており、お母さんを見分けているそうです。

母子はお互いに離れられない存在で、アタッチメント(愛着・後追い)が大切なんだ…と。アタッチメントができてないから、いじめなどにより自殺する子どもが出てくるし、遺書は帰るとこがない、親から見放された、生きていけなくなった、、、ということでもあるとおっしゃいます。
遺書には必ずと言っていいほど、「お父さん、お母さん、ありがとう。」と書いてある、と。

アタッチメントを大切に、いろいろな場面で考えていかなければと思いました。
posted by うちだりさ at 15:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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