2017年01月18日

宮崎県の貧困率ワースト6

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今日は、青島へ。
自民党宮崎県連女性局の研修で、元国務大臣の島尻安伊子 内閣府大臣補佐官の講演「子どもの貧困対策の推進について」を聞かせていただきました。

何をもって「貧困」というのか…。

世帯所得の平均以下が貧困。
上昇する子どもの貧困率。全国16.3%(平成24年)。ワースト1は沖縄県の37.5%。
研修中、宮崎県も調べてみました。
宮崎県の貧困率は、ワースト6位で19.5%。
では、非正規の職員・従業員率は宮崎県 39%で全国12位。母子世帯出現率は2.1%で全国2位。生活保護率は16.4%で全国15位。就学援助率は14.7%で全国19位。

悩んでいる女性(男性もですが…)が、宮崎県は多いことが分かります。

政府は、貧困対策を肝いりで取り組んでいます。

島尻さんに質問しました。

福井県の貧困率は、全国最下位でたった5.5%。福井県は、生活保護率も低い。3世代同居が多い。子どもの学力は高い。第一次産業が多いことや地域の絆の深さなど、何か要因があるのでは?と。

島尻さんは、こう答えました。
今や、核家族が増え、若い方は地域と関わるのを煙たがる傾向にある。今こそ、福沢諭吉の「学問のすすめ」を!国家を形成する国民として、学問のすすめを読みなおさないといけない。「実学を学ぶべきだ!」。生きるための知恵を学べ。

確かにそうですね。
天は、平等につくれと言うが、今、平等でしょうか?
子どもたちを不平等にしてはいけない。

生活保護世帯の大学進学率は33.4%。
児童養護施設の子どもの高校卒業後進学率は23.3%。

<貧困の連鎖>
(例)
離婚率が高い→子どもの居場所がない→生活のため、母は2〜3も仕事を掛け持ち→子どもの夜の居場所がない→風呂や歯を磨く習慣がなくなる→非行へと→子どもが子どもを産む→子どもを育てる能力がない

何とかしたいですね。
延岡市は所得も低いので、保育料を無料にしたい!と私は思っておりますし、議会でも提案しています。
島尻さんにもお願いしました。安倍首相は、保育料無料を考えているそうです。まだまだ、声をあげ提案していきます。

最後、先輩方ばかりの中、万歳三唱を仰せつかりました。
みんなで手を繋いで、バンザーイ!
posted by うちだりさ at 01:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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