2017年02月05日

?挨拶、?返事、?整理整頓

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「江戸時代、日本の子どもは世界一礼儀正しい…と言われていた。」
子どもたちは、親のマネをしていたんだ。学ぶとは、マネをすること。親のマネをしてマネをして、マネをして学習していたんだ。

高橋史朗先生を講師に迎え、昨年設立された「延岡市子ども・子育て協議会設立記念講演会」が行われたした。

心に残った講演内容を、お伝えします。

現代の子どもたちが描くお家の絵は、小さくなっている。これは、心理的居場所が小さくなっているということ。母が母校じゃなくなっている。無条件に褒められる場所じななくなっている。自分はダメだと、自尊心が無くなってきている。
中国の子どもたちは、将来は社長になりたい!が多い。日本の子どもたちは、将来は従業員になりたいが多い。スプーン一杯の幸せ。。。

日本は、子どもの学力をIQで表すが、ヨーロッパは、自分で人生を切り開き、社会対人関係能力や人間力といったHQが求められる。

しつけの三原則は、@挨拶、A返事、B整理整頓 です。

いじめの原因は、親ですよ。家庭教育が大切なんです。家庭で予防ができます。

今、親も先生も疲れている。早く!早く!急いで!と、やっつけメッセージはダメ。成長しない。肯定的なメッセージは成長する。

明治時代の『家庭心得』。「ことわざにも教育の道はまず家庭の教えで芽を出し、学校の教えで花が咲き、世間の教えで実がなる。」

産まれてくれてありがとうと愛着を持ち、それが自律心となり自立心となる。

「難有」とは。
困難があるからありがたいんだ!という受け止める心を持ちなさい。

可愛くば、5つ教えて3つ褒め、2つしかりて良き人とせよ。

重度障害児の詩。
・ろうそくは 光分けあい 身を削る
・時計さん 長針 短針 別れちゃう
・渡り鳥 いつまで旅を するのだろう
・スイカ割り 割られるスイカ 痛そうだ
・ゴキブリは みんなに嫌われ 悲しそう
ここには、共感性や一体感を感じる。

経済のものさしで突っ走ってきた日本。今こそ心のものさしを!
posted by うちだりさ at 16:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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