2017年02月24日

巧言令色、鮮し仁

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さくら幼稚園の園児に、長峯基理事長がこう言いました。「◯◯ちゃん、キレイだね。将来は女優さんだねぇ〜。」と。すると園児はこう答えました。「理事長先生!巧言令色、鮮し仁です。」(^_^;)
園児は、こう言ったんです。
「理事長先生は巧みな言葉を使って、表情を取り繕い私に気に入られようとしています。仁の心が欠けていますよ。」

さくら幼稚園の論語を素読させる幼児教育、アッパレですね!

先日、延岡ロータリー卓話に都城ロータリークラブの長峯基先生にお越しいただきました。
基先生は、延岡保健所勤務の後、宮崎県議会議員、参議院議員を歴任。現在、若手育成にご尽力いただき、「三楽塾」を主宰されています。

先生の論語のお話を、一部ご紹介します。

どんな時代も人間は変わらない。
・食欲
・性欲
・睡眠欲
・名誉欲、存在欲
4つが満たされたら、無欲になる。
無欲は、「大欲」です。なぜ大欲なのでしょうか。なぜなら、死にたくないでしょ。しかし、死は天が決めることです。

人は、2500年前から変わっていない。
四大聖人
・お釈迦様(宗教)
・キリスト(宗教)
・ソクラテス(哲学)
・孔子(論語)
論語は実践哲学です。そして、論語は優しい。

日本に、「三声」あり。
・お母さんの声
・赤ちゃんの泣き声
・素読をする声
しかし今現在、それらの声がなくなってしまった。素読は、ある学者が「教育力が上がる。ボケが少なくなる。」と言っている。

先生の卓話を聞いて。。。
論語を素読すること、昔はされていたんですね。昔も今も、人は同じなんだけど、教育の形は文明の発展と共に変わってきているんですね。世の中が複雑になっていますが、人の心は変わりません。論語には、たくさんの生き方が隠されているんだと思います。

「性、相近し。習い、相遠し。」
生まれつきはほとんど変わらないが、習慣や学習で人は変わる。
posted by うちだりさ at 15:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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