2017年02月24日

問題行動のある生徒には、母親の視点で接すること。

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「非行は、愛情不足です。」

今日は、延岡地区保護司会定例研修会に参加しました。

講師は、宮崎県子ども・若者総合相談センター「わかば」所長の大田原ひとみさんです。

宮崎県の不登校、小中高校で過去最多の平成25年に1553人です。
センターでの支援件数は、平成25年には99人。平成27年には137人と増えているそうです。支援が増えているからか、不登校生は減ってきています。
不登校の原因は、センターでの調査より9割が「環境」だということが分かりました。「環境」とは、家(ゴミ屋敷)や親との関係、パソコン、携帯、犬を飼いだしたから…など様々。生徒が言う理由には、学校が遠いことやゲームを買ったから、教室に霊がいる、先生が嫌い等々。
「学校へ行こう。頑張ろう!」はタブーだと言われてきたが、そうでもなく、ケースバイケースだと言われます。

欧米では、全ての子どもたちに納税者になってもらうため、警察が動いてでも学校に行かせます。

子どもを孤立させてはいけません。愛情不足にしてはいけません。ひとり親家庭であれば、地域がみてあげればいい。ひとり親のお母さんやお父さんが、地域の人に「子どもは、どうでしょうか。元気に遊んでいますかね?」など声をかけてみて。
人と仲良くなるには、人との接触を。
地域の方は、問題行動のある生徒には、母親の視点で声かけをしてあげて下さい。
非行は、速度が早く、あれよあれよとエスカレートします。
子どもたちにとって、1番影響するのは「親」です。2番目に「先生」です。親でも先生でもない方は、学校に繋ぐことをして下さい。
posted by うちだりさ at 15:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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