2018年04月19日

3月議会報告会

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昨夜は、会派の3月議会報告会をしました。
主に、当初予算に計上しなかった4つの大型事業と、1つの議案について報告しました。
主な内容です↓↓↓

【延岡駅複合施設 エンクロス】
予定通りのオープンへ向け、否決。

・7団体、個人より請願書が提出された。
・昨年の大型台風の影響により工期が遅れ、指定管理料を29年12月に議会提案される予定だったのが、30年3月議会当初予算での提案となり、なんとか4月1日オープン予定に間に合う運びとなった。
・当初、CCCが見積もった約1億2000万円(人件費27名分含む)の指定管理料を、協議を繰り返し人員シフト体制作成などにより、約9900万円(人件費23名分含む)にまで減額できた。光熱水費など3500万円を含む管理経費は、総額約1億3500万円となった。
・管理経費以外に、施設使用料250万円や施設管理や人件費など、CCCの負担は実質2億円近くになると思われる。
・経済効果は、マンション建設や駅周辺開発、消費額や市の増収額など約45億円と報告を受けている。
・3ヶ月の開館延期で約3000万円の損害が生まれた。
・エンクロス建設は国の交付金をいただいているため、国に7億円の返還や取り消しの可能性があった。
・1ヶ月の議会定例会中、CCC社長からの2月、3月の2度に及ぶ質問状に対し、返答をしていなかった。協議もされていなかった。

【仮称 子どもの城】
予定通りのオープンへ向け、否決。

・1団体より請願書が提出された。
・市長は、老若男女遊べる娯楽施設を提案されていたが、子どもの城は児童福祉施設として基本構想・基本設計が完成していた。
・市長は、実施設計中止を提案され、場所の変更もありうると説明されていたが、子育て支援センターは1年でも早い完成を待っている状況にある。

【内藤記念館】
6月議会まで検討。

・市長は、地元木材使用と延岡城下町の雰囲気を演出したいと提案されていた。その提案に我々も賛同できるが、文化庁との協議も終わっており、貴重な文化財の収蔵や展示する博物館である記念館には、可燃性のある木材使用はなるべく禁止されている。
・実施設計は完工したが、6月議会まで予算的には間に合うので、6月まで検討していただく。

【バスク化構想】
6月議会まで検討。

・推進を求める請願書が、7団体、個人より提出された。
・佐伯市との合同事業であり、国から5年間で4億3000万円の事業である。本市として今年度7800万円を予定していたが、18事業のうちの12事業、3200万円のみしか計上されていなかった。最終的に、1360万円を追加させることができた。残りは、6月議会へ。
・事業名、事業内容を変更したいという市長の意向だったが、内閣府へ事業名、事業内容の変更届け、手続きをすると、受理されるまで3ヶ月以上かかることが予想され、6月議会までの変更は厳しいと予想される。
・高千穂町、日向市との連携を事業内容にうたいたいとの提案であったが、まだ未だに市長より両市町に相談をしていないようなので、時間的に変更は無理であろうと判断。

【水道料金】
12月議会で水道料金引き上げを決定したが、市長は引き上げ延期を議会に提出したが、否決。

・料金引き上げを延期した場合、年間約3億円の赤字となり将来につけを回す。国からの補助金はこれまで11億円いただいているが、これ以上はすぐには望めない。
・延岡市の水道管は1000km、漏水箇所は6000ヵ所に近づいている。水道施設は25ヵ所ある。
・南海トラフ巨大地震が迫る中、水道の耐震化を進めないと断水の危険性がある。
・料金引き上げ後、5〜10立方メートル以下の家庭は、水量によるが水道料金は下がる家庭もある。
・水量によるが、平均水道料金2525円を2898円へ。ちなみに、串間市3775円、西都市2959円、宮崎市2905円。
posted by うちだりさ at 11:41| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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