2018年05月13日

今、何を考えないといけないか。

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2日間、研修を受けましたが、大変、勉強になりました。7人の先生方の講演を、ギュッとまとめます。
延岡市に活かせるといいなぁ。

・法務大臣 川上陽子 先生
・厚生労働・働き方改革担当大臣 加藤勝信 先生
・外務大臣、防衛大臣 岸田文雄 先生
・憲法改正推進本部副本部長 平沢勝栄 先生
・慶応義塾大学法学部教授 細谷雄一 先生
・東京大学大学院特任准教授 松尾豊 先生
・女性局長 太田房江 先生

今、何を考えないといけないか。。。
今、政治の大きな課題として、「デフレ脱却」と「人手不足」がある。
所得でもってお金を使ってもらわなければならない。
成長→所得→消費
消費を力強くするためには、将来に不安があってはならない。不安を払拭するため、「生産性改革」と「人づくり革命」を押し進める。
日本の1人辺りのGDPは、世界30位である。GDPの大きな国は、1人辺りの総労働時間が短い。日本は時間でなく成果で評価される働き方の改革を。
また、日本の科学技術はかつては世界一であったが、今や14位である。なぜ中の下になったのか。
現在、大学のGDPの支出が最下位である。明治時代は教育にお金をかけていた。今や、先進国で人にお金をかけない国になっている。技術力にお金をかけなければ、将来は暗い。このままでは、日本の国力に跳ね返ってしまう。国民全体が意識して欲しい。
また、人手不足は深刻な課題である。これには、AIやビッグデータ、ウェブマイニングなどを使っていきたい。AIがスゴいのではなく、裏で頑張っている研究者がスゴいんです。
これからは、ロボットや機械が「眼」を持つようになる。これが分岐点であり、日本の可能性がここにある。
人手不足の職業には、農業、建設業、医療、食関連などある。これらは全て、自動化できる可能性がある。なぜなら、人が作る以外のソリューションがないからだ。
例えば、農業ではトマトの収穫では、トマトがどこにあるか見えないといけない。建設業では、コンクリートを入れたり固めたり、骨を組んだり、介護では、要介護者を看ながら排泄させたり。
ここに日本のチャンスがある。
食においては、世界の食の自動化の可能性がある。調理ロボットができれば、世界のレシピを集め食のプラットホーム、セントラルキッチンになれる。健康状態の管理もできる。
片付けロボットなんて、大きいマーケットになる。家に帰ったら部屋が片付いているんです。人は堕落するので、高くても買うだろう。家事労働の家電群が出てくる。
AIは、年配の方が可能性を押さえ込んでいる。若者の実力を発揮させるべき。
若者に投資をして欲しい。イノベーションにお金を!
経済の再生なくして、財政の再建はない。
課題は、財政を安定させることだ。今までは、あれもこれもやります、安くしますで良かった。これは、最終的に自分の首を絞めるだけ。どこかにツケがまわる。
これからは、負担への理解をいただき、協力のもと、力強い消費を起こそう。国民の理解、協力してもらわないといけない。我々には、謙虚な説明責任・能力が求められる。
国際社会は今までになく混迷している。アメリカを中国が追い上げている。アメリカは自国第一主義となった。
日本がどうやって生きていくかが大事だ。 女性の感覚が決め手だ。経済の女子循環を完成させなければ。方向性を誤ることないよう、リードしていただきたい。
posted by うちだりさ at 08:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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