2018年10月29日

駅周辺を快適な環境に!

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延岡市の駅周辺を快適な空間にしたい!ということで、延岡市にも調査にきていただいている日立市へ調査に来ました。
早瀬委員長の抜けがない延岡市アピールから始まり、日立市の副議長挨拶、職員の方々より詳しく整備状況をご説明いただき、現地調査をさせていただきました。

日立市の職員の方から「延岡市の駅周辺整備、駅前再開発は進めないといけないと感じている」というご意見をいただくほど、日立市の駅整備は手応えを感じていらっしゃるようでした。
人口約18万人、日立製作所は本社が東京に移ったことより社員数約1000人と、人口減少、市街地の空洞化に歯止めが効かないようでした。
そんな中、来年、国体開催地とあって、心配りの行き届いた元気なまちに感じるような開発が進んでいるようでした。
日立駅には、65億円の整備事業(まちづくり交付金、合併特例債、市、JR)として、ちょうど東日本大震災の直後にオープンしたそうです。震度6強の地震にも、440枚のガラスは1枚も割れなかったそう。(1枚だけ、工事途中の物に少しの損傷が。)
妹島和世さんのデザイン監修の元、11の賞を受賞。

私は、乗降場所の屋根等の質問をさせていただきました。
バスの乗降場所は、15cmの切り下げが必要だが、歩行者や障がい者の目線の取り組みがされ、車道をあげ、歩行者道は全てフラットにしてありました。2cmの決められたタクシー乗降場所もフラット。道路上には、バスも通る高さ、建築限界の4.5mのシェルター(屋根)が。 雨に人が濡れない整備は、市のこだわりだったそうです。誘導ブロックは、滑らかな線を描き、エレベーター、エスカレーターも考えられていました。車椅子の方が、誘導ブロックに邪魔されない整備も。
また、整備構想は、策定委員会を設置し、議員や車椅子の障がい者なども委員として参加し、身体や視覚障がい者が激論するなど活発な意見交換があったり、聴覚障がい者へも配慮した音声式案内板など、ユニーバーサルデザインに力を入れられていました。

また、延岡市で言えば南延岡駅のような「日立多額駅」には、信号機なしのロータリー、「ラウンドアバウト」が整備され、他にも、たくさんの工夫が散りばめられた整備となっていました。

駐輪場は、有料です。これには驚きました。学生も1日100円。
駐車場は30分無料のみ。24台と9台のみ。

自由通路では広告版を年間150万円、ロケ地やプロモーションビデオなど、収入を増やします。

延岡市で活かせそうな整備を、たくさん調査させていただきました。
posted by うちだりさ at 21:58| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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