

「鳴かぬなら殺してしまえホトトギス」
織田信長。
「鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギス」
豊臣秀吉。
「鳴かぬなら鳴くまでまとうホトトギス」
徳川家康。
うちだりさは、
「鳴かぬなら、みんなで鳴こうホトトギス。」
だと、稲田議員がタウンミーティングで語ってくださいました。
特に今日は漁協の組合長と、熱く熱く語りました。延岡市内の4つの漁協で漁場があり、底曳にも範囲があるんですね。
そして、何の魚がとれるかも分かっていて、それが漁協の漁獲魚の特徴となっています。
しかし、大問題が。
それは、災害の見えない爪痕。海底にたくさんの流木や漂流ゴミが溜まっていて、漁にならないのです。
そして、組合員の高齢化。会員の減少。
延岡市の貴重な資源でもある漁業を、やりがいを持って仕事できる環境まで整えるよう、努力していきたいです。組合長の気持ちに応えます!
今日のタウンミーティングも気持ちが入りました️
ほんの気持ちに感謝
