2019年10月24日

スヌーズレン

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宮崎県議会 厚生常任委員会で、岩手県立療育センターを視察しました。

障がいのある子どもたち(者)と共に歩み続けるセンターは、小児科の半分が発達障がいのある方に利用されていました。外来には、児童精神科もあり充実していますが、年々増え続ける発達障がいに対応する医師が不足していることに、どこも同じ課題を抱えているんだと感じたところです。
センター内は、様々な工夫が凝らされ、あらゆるお部屋が子どもが飽きない造りとなっています。
特に、「スヌーズレンルーム」という名前のお部屋を見学しましたが、緊張している障がいのある人をリラックスさせるお部屋なんだそうです。ミラーボールにウォーターベッド、ボールにぬいぐるみ。。。反応をありのままに受け入れ、共に刺激を受け、楽しむ。
「スヌーズレン」とは、オランダからきた造語だそうです。1970年代、最重度の知的障がいを持つ人たちの居住施設に設置され、オランダで始まり、ヨーロッパに普及し、日本でも10数年前から増えてきたそうです。

この療育センターは、最重度の障がい児に対しても体制強化されています。
我が県においては、特に県北が遅れている重度障がい児への支援。夢へのチャレンジ!頑張りましょう!
posted by うちだりさ at 14:07| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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