2020年03月12日

自民党宮崎県連より提言を提出しました。

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武田県議からの報告です。
ご提出、ありがとうございます。↓
 本日は、11時30分から自由民主党宮崎県支部から知事に要請して参りました。
『新型コロナウイルス感染症対策に関する提言』
 新型コロナウイルス感染症については、日本国内で感染者が連日確認されており、本県でもお一人の感染者が確認されるなど、その広がりが続いている状況にある。
 さらに、感染の拡大が人や物の動きを停滞させ、その影響が業種や地域を越えて我が国全体の経済そのものにも及んできている。
 本県においても感染リスクに備える観点から、県内小中高校及び特別支援学校の臨時休業が決定されたところであるが、その措置が長期化する懸念も出てきている。
 また、インバウンドの減少や事業活動の縮小などにより、人や物の動きが停滞し、農林水産業、製造業、小売業、飲食業、宿泊や運輸業を含む観光業など、様々な分野で影響が広がってきている。
 こうした状況を踏まえ、自由民主党宮崎県支部連合会では、新型コロナウイルス感染症対策にかかる様々な課題の中で、特に重要なものについて、知事に対して提言を行うものである。
 県においては、この提言内容を十分に理解していただき、感染の拡大と本県経済への影響を最小限に食い止めるため、国とも連携・情報共有を着実に図りながら、必要な措置については国へ強く要望し、本感染症への対策をしっかりと講じていただきたい。

1  県民生活の安心・安全に資するための万全の対応
 新型コロナウイルスの感染が世界的な広がりを見せるなど新たな局面に入っていることを踏まえ、口蹄疫対策などで得た知見も活かしながら、本県へのウイルス侵入防止に取り組むこと。また、今後県内で感染者が発生する場合も想定しつつ、感染者や感染症の疑われる方に対して適切に対応できるよう、医療機関の体制整備や予防措置の構築に取り組み、感染のまん延を防止するとともに、関係者のプライバシーにも配慮しながら感染症に関する県民への適切な  情報提供に努めること。さらに、感染拡大に伴い生活困窮に陥った県民に対して関係機関と連携し必要な支援策を講じること。

2 学校の臨時休業への対応
 県内学校の臨時休業により、保護者が休暇等を取得せざるえない状況に対して、国の休業補償等の制度の周知と活用を図ること。あわせて、学校給食の休止によって影響を受ける食品納入業者や生産者への支援についても取り組むこと。また、児童生徒が長期にわたって自宅待機となっている状況を踏まえ、放課後児童クラブ等の体制強化を図るとともに、学習や余暇時間の過ごし方に対するサポートを県においても積極的に進めること。

3 事業活動・生産活動の縮小や雇用への対応
 様々な業種において、新型コロナウイルスによる影響が出てきていることを踏まえ、国と連携しながら資金繰りや雇用維持  の対策に万全の対応を図るほか、風評被害が発生した場合にはその払拭にも努めること。また、感染が一定程度終息した後には、本県経済の回復に努めるとともに、特に多大な影響を受けている観光業や飲食業に対し、積極的にあらゆる手段を講じ、その回復に努めること。

               以上

令和2年3月12日

宮崎県知事
河 野 俊 嗣 様
       自由民主党宮崎県支部連合会
posted by うちだりさ at 22:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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