2020年05月02日

疫病退散・のぼりざる

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延岡の郷土玩具「のぼりざる」は、200年、400年も前から5月の節句の時には庭先に立てられる伝統工芸品です。
一説によると、田畑を荒らす猿を退治したところ子どもの疫病が流行り、「猿のたたり」と考えた人々は「のぼりざる」を庭先に立てて供養し、その後、疫病がおさまり、五穀豊穣と無病息災を喜び合ったそうです。

今日は、疫病退散の祈りも込め、事務所前に「のぼりざる」を立てました。

疫病退散といえば、江戸時代に流行した疫病を鎮めるために建立された「お大師さん」もいらっしゃいます。

連休は、地元の歴史を学ぶ良い時間とします。
posted by うちだりさ at 15:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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